改めてカード編成を考える
今月はたくさんのカードを申込みました。9記事にわたってその申込の記録はまとめてあります。
スターウッドプリファードゲスト アメリカン・エキスプレス 到着 - クレカログ
AmazonMasterCardクラシック 到着 - クレカログ
さて、これらの集めたカードをどのように編成していくかが、次の課題となります。
前提
まず私は、カードを携行できるアイテムとして長財布と折りたたみ式のカードケースを持っています。どちらもそこそこカードが入ります。カードケースは、普段はかばんに入れたままにしてあります。
財布は取り出す回数が多いので、紛失リスクなどを避けるためにも、できるだけ財布に入れるクレジットカードの枚数は少なめにしたいと思っています。一方で、現在保有している国際ブランドについてはVISA, Master, JCB, AMEXについて少なくとも1枚ずつは入れておきたいと思っています。
指針
財布には使う場所を選ばないカードと、使う場所は選ぶものの使用頻度が極めて高いカードを入れます。財布は「一軍」扱いになります。カードケースには、そこまで使用頻度は高くないけども、携行しておくメリットが充分あると考えられるカードを入れておきます。つまり「二軍」扱いです。それ以外のカードは家に保管しておきます。携行しなくても持っているだけで意味のあるカードなどがこのあたりになります。
選定
一軍
まず財布に入れるカードを選定するために、各ブランドごとにどんなカードを持っているのかリストアップします。
- VISA
- Master
- JCB
- AMEX
- 三井ショッピングパークセゾン
- アメリカン・エキスプレス グリーン
- セゾン・ゴールド・アメリカン・エキスプレス
- ウォルマートカードセゾン
- SPG アメリカン・エキスプレス
この中から、決済場所を選ばなさそうなカードをピックアップすると以下のようになると思います。
- VISA
- Master
- JCB
- AMEX
- アメリカン・エキスプレス グリーン
- セゾン・ゴールド・アメリカン・エキスプレス
- SPG アメリカン・エキスプレス
航空系, ホテル系はライバル会社で使わないかぎり問題ないと判断しました。エポスカードは入れるかどうか迷いましたが、とりあえず今回は外します。ここから1枚を選定することになりますが、メインとしての決済能力を期待しているので、やはり利用可能枠が大きい物を選定したいと思います。すると私の場合は、
- VISA……三井住友VISAプライムゴールド or ANA VISA Suica
- Master……MUFGゴールド
- JCB……JCBゴールド
- AMEX……AMEX グリーン or SPG アメリカン・エキスプレス
となります。「or」の部分をどうするかは悩みどころですが、今回は以下のようにしてみました。
マイルを意識した編成にしました。ANA VISA Suicaを選んだ理由は、財布がキンキラするのを防ぎたい意図もあります。4枚並べましたが、特にSPG AMEXで集中的に決済することになると思います。SPG AMEXは、入会3ヶ月間で10万決済すると10,000スターポイントがもらえる特典があるので、それを狙いたいのがあります。3ヶ月経過後については、後々検討します。
この4枚があれば、日本でカード払いできるところでカードが使えないという事態に陥ることはないでしょう。
二軍
一枚ずつカードを持ち歩くべきか検討した結果、以下のカードを選定しました。
- ビックカメラビューSuica……ビックカメラのポイントカードとして
- エポスカード……カード提示で優待を受けられる店舗が非常に多い
- 三井ショッピングパークセゾン……ららぽーとなどでの利用でポイントが倍
- アトレビューSuica……アトレでポイント倍
三軍
一軍でも二軍でもないカードは、三軍になります。この中には、会員で居続けるだけで価値のあるカードもありますし、解約候補のカードも含まれます。年会費が低廉なカードが多いので、無理に解約する必要もないですが……。またオリコ・ザ・ポイントなどの普段使いができるカードについては、一軍の決済系カードと時々差し替えて使うことも考えています。
今後の目標
取得したカードを一通り使った上でカードのポテンシャルを見極め、10枚以下にカードを削減することを目指します。これは1~2年以内にできれば良いなと思っています。
短期的には、MUFGゴールドとセゾン・ゴールドについてプラチナへのアップグレードを目指したいです。そしてどちらか性能の良い方だけを残す予定です。その他については、現状カードのアップグレードは考えていません。アメプラは身の丈に合っていないと思いますし、三井住友のプラチナにはあまり興味がありません。ザ・クラスは興味ありますが、30代になってからでも良いかなと思っています。
近いうちにSFCを取得しようと考えているので、SFCをどのブランドで保持するかも検討する必要があります。現状はJCBで保持予定ですが、VISAかDinersという選択肢もあると考えています。
スターウッドプリファードゲスト アメリカン・エキスプレス 到着
あんな記事やこんな記事を書いておいてなのですが、スターウッドプリファードゲスト アメリカン・エキスプレスを取得しました。
毎度のことですが、AMEXの封筒は外資系とは思えないほどに非常に日本くさいデザインですね。
申し込み記録
2016年5月1日 Webより申し込み 即時可決ならず
2016年5月17日 SPG Gold会員Upgrade完了メール
2016年5月19日 可決封書到着
2016年5月21日 本人限定受取郵便通知到着 窓口にて受領
以前グリーンを取得した際は、申し込んだ2日後に可決封書が来て、その翌日には受領という超特急発行だったので、それに比べると時間がかかった印象です。
券面
到着した時点では、こんなシールが貼られています。これをはがすと以下のようになります。
臙脂色が綺麗だと思います。ただ、グリーンのほうがデザインは好みですね……。Member sinceは15になっていました。グリーンの入会年にあわせてあるようです。
同梱物
口座振替の申込書とガイドブックやら規約やらが入ったセットです。ガイドブックがそこそこ厚い紙でできているので、それなりに全体の厚さも分厚いです。口座振替の申込書は、カードの利用同意書を兼ねているので、なるべく早く返送する必要があります。
しばらくはメインのカードとして使っていくことを考えています。
ディズニー★JCBカード 到着
「ディズニー★JCBカード」を申し込みました。取得理由は、限定デザインの「ファンタジックパレード」に惚れ込んだことです。ディズニーファンというわけでもないのですが、一目惚れに近いです。
申し込み記録
2016年5月9日 Webより申し込み
2016年5月10日 可決メール
2016年5月15日 書留受領
非常に素早い審査です。JCBも審査が高速化していて、数日中には結果がわかるようになっています。
券面
色合いが美しく、シルエットで描かれているキャラクターたちやシンデレラ城が非常にキュートです。JCBのサイトで見た時の期待どおりのデザインで大満足です。ディズニーファンの人たちの気持ちが少しわかる気がしました。
同梱物
同梱物は標準的で、ディズニーとJCBのガイドブックと規約のみです。ガイドブックの表紙が女性の写真ばかりなのですが、やはりこのカードは女性をターゲットにしたカードなんですかね……。
枠がJCBゴールドと同じS250C0でした。一般カードにS250が付与されるとは思っていなかったので、驚いています。
持っているだけでディズニー関連の様々な特典も得られるようなので、ディズニー好きの友人と共有しつつ楽しみたいと思います。
アメリカン・エキスプレス ゴールドとスターウッドプリファードゲスト アメリカン・エキスプレスは何が違うのか?
この記事で、アメリカン・エキスプレスのグリーンとゴールドの違いを比較検討しました。
さて、アメリカン・エキスプレス発行のカードとして人気を誇っているカードとして、スターウッド・プリファード・ゲスト アメリカン・エキスプレス (以下SPG)というカードがあります。国際的なホテルチェーンであるスターウッドとアメリカン・エキスプレスが提携して発行しているカードです。こちらの年会費が、31,000円とゴールドに近い年会費になっています。実際、ゴールドと重複するサービスも多くあります。そこで、この記事では、ゴールドとSPGを比較したいと思います。
ポイント
ゴールドとSPGでは、ポイントプログラムが違います。ゴールドは、メンバーシップ・リワードというプログラムで、これはグリーン・ゴールド・プラチナ共通のプログラムです。一方で、SPGでは、スターウッドのポイントプログラムであるスターポイントが採用されています。スターポイントの特徴は以下のとおりです。
- カードの利用100円で1スターポイント
- メンバーシップ・リワードと比べてポイントの交換先に選べるエアライン・マイルの種類が多い
- カードを利用する限りスターポイントの有効期限はない。メンバーシップ・リワードでは、一度でもポイントを交換すれば有効期限がなくなる。
- スターポイントはスターウッド系列のホテルの無料宿泊券へ交換可能
特に日本在住者にとって影響があるのが、メンバーシップ・リワードはANAマイルに交換可能ですが、スターポイントはそれに加えJALマイルへも交換可能な点です。マイル生産機として優良なのではと考えられます。
トラベル
トラベルまわりは、ゴールドの充実ぶりに比べるとSPGはかなり寂しめです。
まず、ゴールドには以下の機能があります。
- 空港ラウンジ (カード会員本人と同伴者1名まで無料)
- 手荷物無料宅配サービス
- エアポート送迎サービス
- プライオリティ・パス (1年に2回まで無料)
- 空港クロークサービス
- 無料ポーターサービス
- エアポート・ミール
- 海外用レンタル携帯電話特別割引
- 空港パーキング
- 旅行傷害保険 (最高1億円)
- 海外航空便遅延費用補償
- 海外旅行先での日本語サポート
- 専用旅行予約サイト
- 指定海外ゴルフコースでのプレイが1名無料
- 「一休」の3,000円引きクーポン, 特別プラン
- 「日本旅行」で厳選された宿が5%オフ
- 「エクスペディア」
- 「アップルワールド」5%オフ
- 「H.I.S」限定特典
- 「タイムズカープラス」入会金無料
一方で、SPGには以下の機能があります。
- 空港ラウンジ (カード会員本人と同伴者1名まで無料)
- 手荷物無料宅配サービス
- エアポート送迎サービス
- 空港クロークサービス
- 無料ポーターサービス
- エアポート・ミール
- 旅行傷害保険 (最高1億円)
- 海外航空便遅延費用補償
- 海外旅行先での日本語サポート
プロテクション
プロテクションまわりは、ゴールドとSPGで同じです。
- キャンセルプロテクション……急な出張や突然の病気などで旅行やコンサートにいけなくなった時にキャンセル費用を補償
- リターンプロテクション……お店が返品に応じない時に、代わりにAMEXが商品を引き取って代金を補償
- ショッピングプロテクション……購入したものが破損・故障した場合に補償
- オンラインプロテクション……ネットショッピングでの不正利用の補償
- 緊急再発行……紛失盗難時に仮カードを迅速に発行
エンタテインメント&ショッピング
ここの部分でも、SPGでは多くの機能が削られています。
まず、ゴールドでは以下の機能がついています。
- 招待日和
- Taste from American Express Invites……AMEXが厳選したレストランで優待が受けられる
- ゴールド会員限定イベント
- ゴールド・ワインクラブ
- 京都観光ラウンジ
- コットンクラブ優待
- 新国立劇場優待
- チケット・アクセス……チケットの先行販売や優待販売
- アメリカン・エキスプレス・セレクト……ダイニングやレジャーなどで優待
一方、SPGでは以下の機能のみです。
- ゴールド・ワインクラブ
- チケット・アクセス……チケットの先行販売や優待販売
- アメリカン・エキスプレス・セレクト……ダイニングやレジャーなどで優待
- コットンクラブ優待
- 新国立劇場優待
その他
その他にSPGが持っている特典として重要なものがあります。まず、スターウッドの会員プログラムにて「ゴールド会員資格」が自動的に得られるということです。これは本来1年に10滞在以上、または25泊以上しないと得られない資格で、それをたった年間31,000円で得られるのは破格といえます。ゴールド会員資格の特典は、以下のとおりです。
- 通常ホテル利用代金100円につき2スターポイントのところ、3スターポイントたまる
- レイトチェックアウトが16時までに延長される
- 部屋が空いていれば無料でアップグレードしてくれる
- チェックイン時にドリンクか無料インターネット接続かボーナスポイントをプレゼント
さらに、カードを2年目以降続けて保有すると、継続特典が得られます。
- 一部を除くスターウッド系ホテルに無料で2名まで1泊2日宿泊できる
- 2滞在分の滞在実績と5泊分の宿泊実績をプレゼント
- これによってゴールド会員より更に上位のプラチナ会員を目指しやすくなります
またこれらとは別に国内ホテル直営レストラン&バーでの利用15%オフという特典もあります。
グリーンにある機能すらないこともある
SPGは、グリーンが持っている機能の一部も持っていません。その一覧が以下のとおりです。
- プライオリティ・パス
- 海外用レンタル携帯電話特別割引
- 空港パーキング
- エクスペディア優待
検討
ゴールドとSPGを比較して、私なりの検討を加えたいと思います。
まずトラベル面ですが、プライオリティ・パスがないのは痛いところです。しかし、ゴールドに付帯しているプライオリティ・パスは、年間2回しか無料にならないもので、完全無料となるプレステージ会員に比べるとかなり弱いです。海外用レンタル携帯電話特別割引は、正直どうでもよいです。SIMフリーの携帯電話持っていけばいい話なので。ゴルフはやらないですし、空港には基本的にバスか電車で行くので、駐車場優待も不要。各種予約サービスの優待にもそこまでメリットは感じません。
エンタテインメント&ショッピング面では、招待日和などのダイニング系優待がカットされているのが悲しいですね。
各種ベネフィットがなくなった代わりに、マイルとスターウッド系に特化したカードという印象です。無料宿泊特典は、本来数万円するホテルに無料で宿泊できるものなので、これだけでも元は取れます。マイルの生産効率も悪くないです。陸マイラーが持つAMEXとしては、悪くない選択肢だと思います。もしかしたらANAアメリカン・エキスプレスより良い選択肢かもしれません。
一方、ダイニング系のベネフィットを追求したい人には、このカードは不向きです。またプラチナへのアップグレードを狙う人にも不向きなカードだと思います。
アメリカン・エキスプレス グリーンとゴールドは何が違うのか?
私は、アメリカン・エキスプレスのグリーンを1年前から保有しています。時々使っている程度なのですが、数ヶ月に一回程度「ゴールドカードに切り替えませんか?」というお誘いが送られてきます。このお誘いには、ご丁寧に特別申込書なるものまで同梱されています。サインを一筆書いてポストに投げれば申し込めるというもので、この申込書からの申し込みであれば、まず確実に審査に通過するというものです。
クレジットカード好きとしては、このお誘いに乗るかどうか難しいところです。なんの負担もなくゴールドにできればよいのですが、グリーンの年会費が12,000円に対して、ゴールドの年会費が29,000円と2.5倍になるので、おいそれとこのお誘いには乗れません。
そこで、グリーンとゴールドは何が違うのか、比較してみたうえで、このお誘いに乗るかを考えたいと思います。
ポイント
ポイントのシステムは、グリーンとゴールドで違いがないようです。ゴールドだからポイントがたまりやすいとかそういったことはないということですね。
トラベル
ゴールドには以下の機能がつくようです。
- 旅行傷害保険が5,000万円から1億円に
- 海外航空便遅延費用補償
- 専用旅行予約サイト
- 指定海外ゴルフコースでのプレイが1名無料
- 「一休」の3,000円引きクーポン, 特別プラン
- 「日本旅行」で厳選された宿が5%オフ
- 「エクスペディア」
- 「アップルワールド」5%オフ
- 「H.I.S」限定特典
- 「タイムズカープラス」入会金無料
プロテクション
ゴールドには以下の機能がつくようです。
- キャンセルプロテクション……急な出張や突然の病気などで旅行やコンサートにいけなくなった時にキャンセル費用を補償
エンタテインメント&ショッピング
ゴールドには以下の機能がつくようです。
- 招待日和
- Taste from American Express Invites……AMEXが厳選したレストランで優待が受けられる
- ゴールド会員限定イベント
- ゴールド・ワインクラブ
- 京都観光ラウンジ
その他
- 家族カードが1枚無料 (通常12,000円)
- 会員誌「IMPRESSION GOLD」
ざっくり見てみて
やはり年会費が2.5倍にもなっていることもあって、機能はいろいろと増えています。
まずトラベル。旅行傷害保険が海外1億円と航空便遅延補償がありますが、これについては既に保有しているJCBゴールドが同じものを提供しています。他のベネフィットは、あまり私にはメリットがなさそうです。一休の特典が気になりますが、2.5倍の年会費を払うにはパンチがまだ弱いです。
キャンセルプロテクションはいいですね。私はあんまり病気をしないので、これにお世話になることはなさそうですが……。急な出張というのは全然ありえます。
エンタテインメント&ショッピングでは、招待日和と京都観光ラウンジあたりが気になりますね。
これらを総合して考えると、やはり追加で17,000円の年会費を払うだけのバリューは私にはなさそうです……。既に他にゴールドカードを持っている人であれば、わざわざゴールドにする必要性はないのでは、というのが私の意見です。プラチナであればまた話は全然別になりますが。
ウォルマートカードセゾン 到着
以前持っていたものの解約した「ウォルマートカードセゾン」を再取得しました。西友ネットスーパーを使うことがまた増えてきたことが理由です。
封筒は、セゾンカード標準のものです。AMEXブランドのカードではありますが、パール・ブルー・ゴールド・プラチナとは別扱いのようです。
申し込み記録
2016年5月9日 Webより申し込み
2016年5月12日 電話による本人確認 直後可決メール
2016年5月18日 書留受領
セゾンの審査では、必ず本人の電話に電話がかかってきます。否決の場合はこの電話がかかってこないこと、この電話でやり取りを終えると1時間以内に可決メールが送られてくることがほとんどであることから、この電話がかかってきた時には、すでに審査合格の情態になっていると思われます。
セゾンは審査が非常に速く、大体1日以内に結果が出るのが普通ですが、今回は時間がかかりました。キャッシング枠をつけたのが原因だと思います。
券面
賛否両論のあるデザインですが、長いこと使っていると案外愛着が湧いてくるものです。色鮮やかな券面は持っているとなんだか楽しくなってくる……といえなくもないかなと。
同梱物
意外と(?)同梱物は少なくて、口座振替の申込セット、ウォルマートカードセゾンのガイドブック、セゾンAMEXのガイドブックのみです。
オリコ・ザ・ポイント 到着
オリコでの実績形成と券面デザインが気に入ったこともあって、「オリコ・ザ・ポイント」を申し込みました。
封筒が漆黒で、高級感のある色合いです。ただ紙質はペラペラなのでそこが残念ですね……。
申し込み記録
2016年5月9日 Webより申し込み 即時可決ならず
2016年5月10日 可決メール
2016年5月20日 本人限定受取郵便の通知到着
2016年5月21日 受領
オリコは審査が非常に速いです。可決ならば翌日には結果が出る印象です。
券面
真っ黒です。知らない人に「これブラックカードなんだよね~」とか言いつつ見せればウケるかもしれません。実際には年会費無料カードなんですがね。MasterCardのロゴの赤と黄色が黒に映えてまた綺麗です。券面はマット仕上げで、触り心地が良いです。
同梱物
同梱物は非常に少なくあっさりしています。ガイドブックと規約のみです。キャンペーンの案内とか入っていると思ったのですが……。
ぼちぼち使っていこうと思います。